Dabits

サーバサイドから運営まで何でもやるエンジニア系DJ

BCU30で「U30だからこそ実現できた劇的ビフォーアフター」を発表してきました

少し時が経ちましたが、4/21(土)に新宿 芸能花伝舎 でBCU30が開催されました。
その際に登壇といくつかのセッションを見てきましたので、登壇背景を含めレポを書いてみます。

登壇背景

エイチームとして今年はBCU30に出よう!と社内で動きがあり、事前に社内コンペが行われました。
登壇希望者数5名のうち、最終的に社としてOKがでるのは1名のみ…!この時点でBCU30のテーマ「崖超え」な状態でした。
私自身何を話そうかな、どうやってこの崖超えをしようかなと思ったのですが、いつもDJ出演する前の選曲する時のように以下の観点で決めました。

  1. そのイベントコンセプトは何か
  2. どんな層の人たちが来場する予定なのか
  3. 上記を鑑みて自分が最大限マッチする勝ちパターンは何か

今回の場合

  1. イベントコンセプトは「崖超え」と「プレゼン側=ドヤ・見る側=刺激」
  2. 来場予定者は「30歳以下」
  3. 勝ちパターンは「自身のDJでいつもやる、ジャンル被りを避けつつ、自分の得意分野で魅了しにいく」

な感じです。

これらを総合して検討した結果、発表テーマを「U30だからこそできた激的ビフォーアフター」、発表内容を「ミドルウェア導入による社内UX改善事例」としました。
「こんな目立つことをした!」みたいなテーマで話される方は多いだろうと想像したのでそこを外しつつ、自身の得意分野である「社内への浸透」へスポットを当てつつ、そこの背景にどんな技術が使われているのか、という形で技術を列挙することで引きをつくってみました。

社内コンペは子会社内と全社の計2回あり、どの回も良いテーマを持ち寄った人が多かったのですが、上記作戦が功を奏したのか登壇者として選ばれることとなりました。

会場の雰囲気

f:id:dabits:20180421112047j:plainf:id:dabits:20180421120029j:plain
f:id:dabits:20180421130217j:plainf:id:dabits:20180421115943j:plain

会場である芸能花伝舎は、元学校だったところを改装された場所であるらしく、会場いたるところが学校らしさが残っていて終始和やかな雰囲気でした。
元グラウンドが喫煙所でもあったのでたまに寄っていたのですが、そこから眺める景色はまさに学校の正門から見ているかのよう。
教室もありつつ、今回私は体育館で発表させていただきました。

エイチームブース

f:id:dabits:20180421131817j:plain

今回社としてエイチームブースを出展させていただきました。先日一緒にお仕事することとなったQiitaとも合同の出展です。
社内技術者懇親会でも実施した「プログラムを見て頭で実行結果を解くクイズ」やQiita @htomine さんの奥さんが翌日技術書店で販売する予定だった「Hello Worldかるた」でブースは大いに盛り上がりました。

ちなみにHello Worldかるたは技術書店で即完売の状態だったのですが、先日再販が始まったらしいですよ!売り切れる前にぜひ!
→→→ Hello worldカルタ on Strikingly

オープニング/基調講演

オープニングでは始めにサイバーエージェント社長藤田さんが登壇されお話頂きました。
BCU30企画の発端として、別職種で40代Onlyトークをやったそうで、そちらが大いに盛り上がったとのこと。
「年が近い人たちで集まり、言いたいことを言い合うことで得られる刺激」という枠組みはどの世代でも良いことだと思ったので、自身もぜひ企画したいと思いました。

次にdely CTO 大竹さんによる基調講演がありました。
「技術も多岐に渡るようになり複雑化しつつあるため、下手な技術武装をしたエンジニアはむしろマイナスの生産性を生む」という意味合いの言葉が特に印象的でした。
事実、設計フェーズで良いセンスの技術を身につけないまま開発されたプロダクトは、その後どれも多大な技術的負債を負っていくことを見てきたからです。
そんなピーキーな状態になりつつある中生き残るためには、「勝てる独自性」と「絶対的な外の評価数」そして「持ち合わせている組み合わせの数」だと仰られていました。
DJでも同様の事が言えるので、深く納得してしまいました。

当日のトーク

f:id:dabits:20180421154055j:plain

発表直前まではガチガチに緊張していたりしたのですが、他のセッションも事前に見ていて雰囲気を掴んだのもあって、自身が思ったよりも楽しく発表できました。
(上司に撮っていただいたムービーを後からみたら、やはりガチガチに緊張はしていたのですが…笑)
また他セッションと比べると、質問タイムが活発化し多くの反響を頂いたことはとても嬉しかったです。
障害対応は表に出てきづらい分野ではあると思いますが、やはり職業エンジニアであると日常として触れる問題なので、(私自身も含め)みなさん興味があるようでした。

その他のセッション

その他みたセッションのうち、印象に残っていたものを掻い摘んでレポします。

動画配信サービスとしてこの先生きのこるには #server_3

みゆっきさんはTwitterではフォローしていたのですが、直接お見かけしたのは初めてでした(確か昔ニコニコ動画Androidプレイヤーの周りで絡んだことがあったような…?)
気がついたらSRTなんていうものも生まれ、MPEG2はもはやレガシーになったのですね…!動画配信のフォーマットも移り変わりが早さを感じました。

クラウドサービスの成長とログ基盤の進化 #server_7

ログ解析をどういったシステムにリプレースしたかの話でした。最近自身でも解析周りのシステム構築を進めているのですが、昨今のトレンドはストレージにHadoop or ES、分析にpresto+redashだなぁと思いました。
graylogは初めて聞いたので後の技術検証に調べてみたいと思いました。

モンストのサーバー負荷との戦い 〜あけおめ2018編〜 #server_9

自身も前職にやっていたソシャゲインフラの話ということで非常に共感しました。元旦0時からのガチャでどうやって火を吹かないようにするか、ダウンタイムを極力減らしつつシステムをスケールさせるにはどうしたら良いかなど、わかる…!が多い発表でした。

極寒の地でマイニングファームを構築してみた #server_12

まず発表テーマがオイシイですよね!良い経験をなされていると感じました。技術や社内調整による苦労の他に、地球環境による苦労というのもあるんですね!この視点は盲点でした。
寒すぎて固くなる電源ケーブルや寒すぎて起動しないサーバを温めつつ、トイレに行き帰るとブリザードで死にかけるという、普通にエンジニアしてたら到底経験しないであろう世界は新鮮でした。

懇親会

f:id:dabits:20180421190724j:plainf:id:dabits:20180421192730j:plain

f:id:dabits:20180421193242j:plain

いつも通りのコミュ障を発揮してしまい、中々多くの人とはお話できなかったのですが何名かの方とお話させていただきました!
やっぱり親しい年齢の人と会話すると、立たされている境遇も親しい方が多くて話しやすいですね!他社の状況や思うことなど多くお話させていただきました。

また懇親会の途中で表彰式もありました。
たくさんの方に協力頂いて登壇できたこともあったので「なんから賞ほしいなぁ…」と思っていたら本当に頂いてすごく嬉しかったです!
副賞がBluetoothスピーカーでこれまたびっくりしました!外のDJするときにぜひ活用したいと思います。

参加してみて

結婚→出産と経て最近外へ足を運ぶことがめっきり薄くなってしまいましたが、こういった場で発表したりお話することはとても良い刺激になるので、職業人として何より大切なことだなぁと改めて痛感しました。
自身が刺激を受けて次に繋がるだけでなく、他の方もまた刺激を受けて次に繋がる、よいサイクルだと思います。
また特定の年代層に絞る、というアプローチはここまで話しやすさを加速させるのだと感じました。
実はわたしはこの6月で30歳になってしまうので、今回のBCU30が最後の登壇となるのですが、出展協力をしたり、別イベントを企画するなど、他の点で良いサイクルを生み出せれるよう動いて行きたいと思います。

あっ...!スマホAndroidの画面割っちゃった!?そんな時の応急処置

こんにちは。だびっつです。

先週我がスマホXperia Z5 Compactの画面を割ってしまいました...!

予備知識があって非常に助かったのでその時の応急処置を記載しておきたいと思います。

画面が割れるとどうなる?

画面が割れるとズバリタップ操作が一切できなくなります。

iPhoneの場合や一部Android端末, 画面にシートを貼っている場合などは普通に触れる事が多いのですが、

そうでないスマホの場合、本当に絶望的なくらい何もできなくなります。。。

画面が動かない!そんな時は

なんとスマホ(Android)ではマウスを差すことができます!

マウスを差すことで、まるでパソコンのように一時的に操作ができるようになります。

それでは手順を見ていきましょう。

1. マウスと専用接続ケーブルを用意する

f:id:dabits:20180123220242j:plain

マウスと専用接続ケーブルを用意します。

マウスは「USB接続対応」と書かれたマウスであればなんでも良いです。

注意すべくは「専用接続ケーブル」。スマホで使える「ホストケーブル」と書かれたものを探しましょう。

たいていマウスコーナーの近くに置いてあります。わからない時は近くの店員さんに訊いてみましょう。

最安のものを選ぶとマウスと専用接続ケーブル、2つ購入しても約1,500円程で購入できます。

2. マウスと専用ケーブル、スマホを繋ぐ

f:id:dabits:20180123220054j:plain

まずマウスと専用ケーブルを繋ぎ、その後専用ケーブルをスマホに繋ぎます。

そのままでも認識する端末があるようですが、Xperiaの場合は特別らしく、認識できませんでした。

その場合は一旦再起動をすると認識するようです。

Xperiaの場合、電源ボタンと音量+ボタンを長押しすると強制的に再起動できるようなので、私はそれで乗り切りました。

そうでない端末の場合、「端末名 強制再起動」などでGoogle/Yahoo検索すると出てくるようです。

3.マウス認識!画面が操作できるように!

ここまでこれた方はおめでとうございます!晴れてマウスが認識して画面の操作が出来るようになっていることと思います。

バックアップをとるなりしましょう。

その後はどうする...?

一応動くようになったとはいえ、街中でマウスを操作していては恥ずかしくなってしまいますよね。

以下の選択肢があるようですが、私は「自分で画面を修理する」を選びました。

  • 新しい機種を買う

    • せっかくなのでこの機会に新しい機種を買ってしまうのはありかもしれません。
    • 予算の都合がよければ気分転換にもなりますし買ってしまいましょう。
  • 修理を依頼する

    • 大体の人はここに行き着くと思います。 数万円してしまいますが新規で買い直すよりはマシ。。。ということで修理を依頼しましょう。
    • メーカーに依頼すると高く付きますが、「機種名 画面 修理」などで検索するとお近くの安い修理業者が出てきます。
    • あまり安すぎると安かろう悪かろうになるので、コストと信頼のバランスをみつつ頼みましょう。
  • 自分で修理する

    • 細かな手作業が得意な人にオススメです。純正品より品質は衰えますが、とにかく安くしたい人にオススメです。
    • 「機種名 画面」で検索すると、非公式ですがAmazonなどのショッピングサイトで販売されているのを探すことが出来ます。
    • できれば修理キットが付属しているものを購入しましょう。分解/修理手順は「機種名 分解手順」などで検索すると見つけることができます。

しばらくどうやって過ごす...?

毎日頻繁につかうスマホ。ずっとマウスで操作し続けるわけにも行きません。 というわけで下記の手順を選びましょう。私は「以前使っていたスマホを使う」を選びました。

  • スマホをレンタルする

    • キャリア(docomo,au,softbank)経由でメーカーに正規手順で修理を依頼した場合、キャリアからレンタル出来ることがあるようです。可能であればそちらを使いましょう。
    • キャリアからレンタルできなくても、一般的なスマホレンタルサービスがあります。「スマホ レンタル」などで検索してショップを探してみましょう。
  • 以前使っていたスマホを使う

    • 以前使っていたスマホが同じキャリアの場合、SIMカードを差し替えることで古いスマホを一時的に使うことが出来るようです。可能であればそちらを使いましょう。
    • もし以前のスマホが別のキャリアだったり、SIMのサイズが違う場合、画面が割れたスマホの「デザリング」機能を有効にして持ち運ぶと、以前のスマホからWi-Fi経由でインターネットにアクセスできます。設定が難しいですがもし設定できるなら活用してみましょう。

ということで私の場合。。。

お金が出る時期でもあったので、とにかく費用を安くするため、「自分で修理を試みつつ、テザリング機能を使って以前のスマホでやり過ごす」ことにしました。

注文した画面は届いていないので、まだ今この記事を執筆している現在も仮の状況で過ごしていますが、乗り越えてしまえばなんてこと無いです!

次回、「割れたスマホの画面を自分で交換してみた編」をお楽しみに。

マジョリティと中途半端なマイノリティの狭間に。

こんな日曜の夜中に筆を執ったのは、良い感じに土曜飲んで、日曜も日常のよくある幸せの中で過ごして、その後のマイノリティギャップで良い感じに酔って考え事をしてたからである。

思い返せば中学時代。

自身がマイノリティ側に居たがゆえに色々ツッコミ、当時の感覚ではいじめにあって悩んでいた頃だ。 あの頃は事あることにいじめられていたと思っていたが、今になっては振り返るほど自身がマイノリティだったんだなぁと深く気づく。

感覚も、レスポンスも、気が付けば良くある普通の人と違っていた。

物事の捉え方は人と違い、普通の人はそれを異質だとからかい、それを俺はいじめと感じて日々を過ごしていた。

いじめに関する書物をたくさん読んで、いじめられる側にも原因が何かしらあると知ってからは、どうすればいじめられないのかと、色々模索しながら過ごしてきた。

そんな中学時代を卒業して高校時代。自身は中途半端なマイノリティだと悟った。

AクラスタからもBクラスタからも気に入って貰える反面、両方のクラスタが互いのクラスタを嫌った。 互いが互いを「オタクだ」と罵り合っていた。俺はどっちのクラスタも居心地よいのに。

今でもよく遭遇する話だ。

マジョリティには引かれるほどウケない。高校時代のマジョリティ派にめっちゃ敬遠されていた反面、マイノリティ側とたくさん仲良くされてもらってた。

高校時代を過ごしても、大学時代も過ごしても、アニソンDJとして過ごしてもそれは大いに感じた。

とくにアニソンDJをしだしてからは、メジャーで共感できる曲をバンバンかけるDJと共演する度に俺のマイノリティさがついていけない感じはあったし、とはいえ、徹底的にマイノリティに寄せているDJにも勝てるはずがなかった。いつだって中途半端な立ち位置に居た。

採用活動でもその傾向は顕著に現れた。

縁あって今の大きな会社でバリバリ活動させてもらいつつ、採用活動も参加させていただいたが、自社が表向きに必要とするようなマジョリティには全く好かれず、マイノリティに多く好まれた。

一緒に仕事したいとも思った。でも自社の採用基準とはかけ離れており、結果として互いに引き寄せる結果にはならなかった。

マジョリティでもなく、マイノリティでもない。俺は中途半端なマイノリティだ。

でもそれなりに幸せなんだなぁ。って色々な人と話す度に思う。

マジョリティな人も、マイノリティな人も、今となってはいつも良くしてくれる。 みんないつだって、近くにいる人達は俺が何をしてても、どう動いても好意的に捉えてくれて、時には一緒に悩んでくれて、幸せな道を導いてくれる。

かけがえのない良い人達ばっかりだ。

二十歳ぐらいの頃から、そんな周りのみんなに何がお返しできるだろう。なんてずっと思っていた。

良いところばっかり教えてもらったり、享受しっぱなしで全然お返しできてない、そんなふうに思っていた。

なんで見返りもなくみんな良くしてくれるんだろう。そう思った。

一つ自分の中で解釈をした。 みんな俺の描く未来に期待しているのでは、と。

うがった考えなのかもしれないが、俺が夢中になって何かをしている時、みんな集まってフォローしてくれた。 振り返ると俺はいつも、思い描いている夢にまっすぐ集中して、夢中でみんなを巻き込んでいた。

中途半端なマイノリティだからこそできることがあるのかもしれない。 相変わらずうがった考えをしているが、自身だからこそ叶えれる未来があるのかもしれない。そう思っている。

目の前にある事以外は全然注力できてないし、待たせていることも多いけれど。

自身に対する期待があるからこそまだまだ歩める気がする。

いつも感謝してます。

今年もひたすら頑張って、理想郷に向けて実現してこうと思います。

引き続きよろしくお願いいたします。


というわけでアニソンクラブイベント紹介サイト ツイイベ も、いまやせんとくんのお陰で成り立ってますが今年も日進月歩に更新してまいりますのでよろしくお願いいたします。

#アニカンナゴヤ vol4の告知サイトを制作しました。

02/18(日)12:00から栄JB'Sで開催されるアニソンクラブイベント「Anime Conference Nagoya vol4」の告知サイトを制作しました。 いつもはオーガナイザー兼DJとしても出演していましたが、暫くは仕事と家庭に注力するため告知サイト作成のみの参加です。

せっかくなので、今回の告知サイトを制作するにあたってのポイントを記載してみることにします。

前提となる自身のデザインスキル

  • 元々はWebデザイナではなくWebエンジニア
  • 前職でガラケーサイトで毛が生えたようなWebデザインとWebソシャゲ開発経験有り
    • 特にWebソシャゲはCSS3+JSを使った演出を制作
    • この頃からUI/UXについても勉強を始めていてワイヤーフレームはこだわるように
  • 現職ではユーザ向けページのWebデザインほとんどしてない
    • 社内ツールのUI/UXはこだわり抜いて制作

前回の告知サイトから変更したイメージ

  • Voca Nico★Nightコラボがあるので雰囲気をそれっぽく
  • サイトのテーマカラーをフライヤーのテーマカラーに近づける
    • フライヤー製作者は私ではなく別の人
  • 前回の告知サイトで実施したフライヤー回転が好評だったので、今回はもう少し+α動きを加える感じで
    • 但し閲覧の阻害になったり、うるさくなるような演出は入れない

実際に変更した所(&使った技術)

  • サイトで使う配色の一新
  • 動きの演出は大抵「CSS3 アニメーション」でググってサンプルを探す
    • ググる前にアニメーションのイメージを頭で固めておく
    • マッチする演出があればそれを適用
    • どうしてもCSS3で実現できないアニメーションがあればjQuery Pluginから探す
  • レイアウトの調整
    • アー写の丸抜きがウケ良さそうだったのでCSSで実現
    • 前回アー写は無加工だったが、今回は縦横比を揃えたかったので全て真四角に加工
      • リスト表示は見た目の統一性が大事ね
  • サイトのデータ管理はgit+gitlab.comで管理
    • データ引き渡し後もオーガナイザーで安易にテキストを修正できる

...とだいたいこんな感じで作りました。毎度明らかにTwinviteの使い方を逸脱していて管理画面がバグってしまうんですけどね← デザイナーでない方でも参考になりますよう。

さいごに

アニカンゴヤは私ととむそん発案で考えた、初めての人でもめっちゃ行きやすいアニソンクラブイベントです! IT系勉強会から取り入れた名札やLTとアニソンクラブイベントをmixしつつ、丁寧に案内してくれるスタッフも充実しているので一人でも行きやすいイベントになっています。 LTでワイワイガヤを入れたり、アニソンを聴きながらお酒を飲んだりと余暇を楽しげに過ごせますので、少しでも興味がありましたら是非告知サイトをチェックしてみてください!

HatenaBlogに引っ越しました/新年の抱負

こんにちは。dabitsです。 年始ということで、思い切ってBlogをWordPressからHatenaBlogにお引っ越ししました。

その理由は...

な感じです。

実は昨年夏から対外的なアウトプットを増やすためにBlog書くぞー!とかTwitter発言回数増やすぞー!とか周りに吹聴していたのですが、思った以上に色々あって動けなかったので中々実現出来ていなかったのです。。。 今後のキャリアパスを考えるに今年は対外的なアウトプットが絶対必要だと思ったので、重い腰を上げつつ、自身がすぐ挫折しないよう課金をし、日記を含めて書いてみることにしました。

なんだかこの日記、10年ほど前のBlogやmixi時代を思い出させる感じで恥ずかしい...!

閑話休題

一年の計は元旦にあり、ということで今年も目標を立てて宣言しておきます。 古くは中学時代の書き初めや高校時代の個人Blogからこの習慣があったのですが、最近はアウトプットする範囲も狭まっていたので、原点に立ち返って再度パブリックに。

昨年を振り返ると、夫婦生活も2年目に入り、子供も授かり、主に家庭面での変化が多い1年になりました。 他方、趣味/仕事も家庭に追従し、自身が納得できる最低限の範囲まで活動を減らし、より局所的に/ストイックに活動した1年でもありました。 何分初めての経験が多かったので、荒削りの部分が多かったと思います。安定しているとは言い難い1年でした。

故に、今年は「三相AC200V」を抱負の言葉とします。 色々考えたけれど、他人が解りづらくとも自身が納得するにはこのワード以外なかった...orz

なぜ三相AC200Vか。 すごーく電気的な話で伝わりづらいですが、噛み砕いて言うと「一般的な電源のうち、どの電源よりも安定していて出力もある」ということです。 なぜ安定していて出力があるかは知り合いの電気関係かじった人に聞いてください← なお、電気関係詳しい人からのより一般的でどの電源よりも安定している出力情報も併せてお待ちしております。

家庭面ではより安定的に、母子ともに安心して生活できる環境が求められるようになりました。 それは普段の環境のみならず、金銭面も、自身が使う時間も。 ここを安定的に担保できるように動いていきたいと思います。 これまでの時点で既に務めている会社/知人にお世話になりっぱなしでしたが、今年は自身でもより考えて、安定する術を模索していきたいと思います。

仕事面では先述したとおり、対外的なアウトプットが多く必要になる年だと感じています。 お世話になったOSSのエコシステムに還元するため、というと綺麗過ぎるかもしれませんが、アツい技術の浸透を推進するためや、それによって促進される雇用を斡旋するため/ひいては経済を回すたために今年は動くべきだと思っています。 良いと思ったモノがバンバン広まるように動いていきます。

なんとなく散らかって纏まった感がない抱負でしたが、今年はそんな感じで行きたいと思います。 本年もよろしくお願いいたします。

ISUCON7予選 参加振り返り

鉄はアツいうちに打て!ということで個人的振り返りを書き出してみます。

予選までの背景

  • 会社メンバーでISUCON参加しよう!ということになり社内で参加者を募集し始める
  • 9人ほど集まったので3チームつくりつつ、弊社CTOがCEOに「こんなことやりますよ!」と報告を入れる
  • CEO「良いね!全面バックアップするよ!」とのことで、練習時のサーバ費やオフィス間移動の交通費などのサポートが充実する
  • 参加メンバー全員の本気度(背水の陣感)が増し、 "社内制度":http://www.a-tm.co.jp/news/corporate-3553/ を活用して毎週過去問題で模擬戦を実施する
    • ※グループ全体のMTGでも参加の旨が共有される (触発されて別子会社のメンバーも参加する)
    • ※会う度に「頑張ってね!」と応援されるようになる
  • 週末も夜通し夢中になって1人ISUCONを参加するメンバー多数, slackが大いに盛り上がる
  • 当日は名古屋オフィスを拠点としてメンバーが集まり、予選に挑む

予選結果

予選中にやったこと

覚えている限りを。 他は @kopug , @mziyut が記事書いてくれるはず...!

うまくいったやつ
  • DBに乗っかっている画像のファイル書き出し

    • 初期に乗ってる画像はinitializeに書き出しスクリプトを書いてpublic/icons以下へ->その後コメントアウト
    • アップロード時はそのままpublic/iconsに保存されるように
    • 複数台への画像ファイル共有は愚直にnfsで。
  • slow queryになっている箇所にindexを貼る

    • messageのchannel_idだけだったはず
  • havereadをmemcachedに載せ替える

  • slimのバージョンアップしたりrouting cache有効にしたりtemplate cache有効にしたり

  • users, messageをしこたまmemcachedにキャッシュさせる

  • select - を必要なカラムのみに絞る

  • サーバ構成を下記の通りにする

    • 1台目 : rp+dbサーバ nginx + mysql + nfs
    • 2台目 : appサーバ nginx + php-fpm
    • 2台目 : appサーバ nginx + php-fpm
  • 各種ミドルウェアのチューニングをやる

うまくいかなかったやつ
  • /fecthにあったsleepのチューニング, カンが外れて逆に短くするようにしたがスコアが落ちた

  • apcuの導入, memcachedよりレスポンス早いが複数台前提の動作が必要だったので断念した

  • newrelicでの計測, 今回の予選ではアプリケーションの問題は過去問とほぼ同じでありnewrelicが無くても解決できた

    • インストールしただけ時間を食った
  • これまでの大会はサーバ1台だけだったので全部設定ぶっこんで別サーバに展開するスクリプトを書いていたが、当日は複数台だったので断念した

参加に関してのKPT

Keep
  • 過去問を使った模擬戦だいぢ!アプリ層は進研ゼミメソッド的に「あ!これやったやつだ!」状態が多発した

    • 特に直前にpixivとyahooのisuconをやったのが良かった
  • 過去参加者の記事も非常にだいぢ!凄く参考になった

  • メンバーの特性を活かした役割分担が非常に良かった

    • インフラ1名/アプリ1名/何でも屋1名
    • 問題解決の比率でメンバーのタスクウェイトがいい感じに調整できるチームだった
  • アプリケーションソース保全&Gitlab管理が進行をめっちゃ捗らせた

    • 開始後すぐgit init -> git push
    • 開始直後のデータはfirstブランチに入れ、トラブったときはcheckoutして初期の挙動を確認してみる
    • 各メンバー用branchを切り、各々開発。ローカルで開発しつつ最終検証は本番環境にcheckout, 問題なければmasterにマージ
    • スコアが出たらscore/010000の用にスコア別でtagを切る, 途中立ち戻るときはtagを切ったところに戻る
Probrem
  • 過去に解いた問題のロジックを過信してコピペしたら思わぬバグを踏んで終了直前まで苦戦した

    • 終了40分前の時点で最高スコア20,000程, ようやく不具合を解消して96,000程へ
    • ファイル書き出しの際に画像ファイル名が必ず同じ名前になってしまう初歩的なミス...!
  • 思い込みで点を伸ばせなかったところが多かった

    • 上記のミス(こんなところに不具合は残っていないだろう, インフラのせいだ...!)
    • ベンチ実行できるのは1台のサーバだけだと思っていた(チェックボックスで複数選択できるのはバグかな?)
    • などなど他にもあったとおもう
  • 予選本番の雰囲気にもっていかれた

    • いつもと違う雰囲気, 失敗できない気持ち
  • チームワークが悪い方向に向かい続けた

    • いつもは開始直後にチームMTGに30minほど割く->突然開始の焦りでMTGの会話も一部だけ
    • いつもは役割別に良い仕事をし続けれる->当日はみんなそれぞれ詰まるし人の解決を置き去り
Try
  • 本番でも「いつも通り」を出せるようにする

    • 方法は色んな人に聞いてみる
    • 個人的に一番調子良かった時はonアルコールの時だったから、当日もそうすればよかった
  • ギスギスしそうになっても会話を諦めない

  • 詰まったら一旦キーボードから手を離す, リフレッシュする

    • 執着と思い込みが問題をややこしくさせる
  • チームメンバーと定期的に会話するタイムを設ける

    • チームだから一人でやりすぎない
    • 思い込みを防いだり問題解決のスピードを上げるために何度も会話する

持ち帰れたもの

  • これまであまり会話が無かったメンバーとよく会話するようになった!

    • 「決勝に出場する」というグループ全体の共通目標を持つことで、会社間問わず会話するネタが生まれた
    • 業務であまり関わりのなかったメンバーとチームになることで、決勝のために頻繁に会話するようになった
      • 業務上の会話も増え、問題解決が捗った
  • 模擬戦の回数を重ねるにつれ、みなの問題解決スキルが飛躍的に上がった!

    • 得た知識を早速業務に反映した->一部サーバのPHP7+php-fpm+nginx化
  • 参加したメンバーの、早速業務に活かしたい雰囲気がスゴイ!

    • ICUSONでお題に出たシステムのうち、良いと思ったものを自社内システムに適用したかったりだとか
    • 社内勉強会でのお題目にICUSONを取り入れたかったりとか
      • 自社のサービスをISUCONの題材に見立て、どのチームが一番改善できるか、とか
    • 地方ISUCON(東海ISUCON)開催したいよね!という会話が飛び交ったりとか

所感

  • スコアは満足した結果にならなかった、自分がチームの輪を乱しつつ不具合を産んだだけに個々数年の人生中では一番悔しい

    • とはいえ自分の弱みが如実に出てきてとてもよく理解できた
  • 参加して後悔した?->いやいや絶対よかった!

    • 得た技術的知見も多いし、人と話す機会も増えたし、なにより模擬戦中・予選通して楽しかった!
    • 高校時代の部活を思い出させる雰囲気で、社会人に慣れてきた自分にとってとても刺激になった!
    • 開催終了後の参加者チャット部屋が、日本中のスゲー技術者揃いで反省会やってて、そんな会話に参加できる機会めった無いなと思った!
  • 来週も参加したい?->絶対したい!

    • 社内や東海でISUCONを当たり前に何度も開催できるようにしたい!
    • その上でもう一回来年のISUCONも楽しみにしています。今度は絶対勝ちに行きます。

あとがき

  • ISUCON参加に伴い、全面バックアップ頂いた会社、応援してくださった方々非常に感謝しております。ありがとうございます。
  • このような素晴らしい機会をくださった運営のスタッフをはじめ、問題作成、サーバ提供をしてくださった方々、企業様ありがとうございました。

    • 特に今回は運営isuconが始まるくらい初期セットアップが大変だったと思います。
    • "予選開始遅延要因を解説した記事":http://isucon.net/archives/50960409.html がとても学びになりました
  • 東海圏で地方ISUCON開催したり、あるいは社内でISUCON開催したりしつつ、一緒に楽しくやっていく仲間を探しています!

  • 私はいま "エイチーム":http://www.a-tm.co.jp/recruit/ におりますので、興味がありましたらぜひサイトをご覧ください!

1000%LOVE4Y.U.I.Mix

1000%LOVE4Y.U.I.Mix by Dabits on Mixcloud

誕生日プレゼントとして作ったミックスです! 元々としては「こんな曲目でミックス作ってよ」と頂いた課題曲でしたが、気が付けば月日が経ち、ブラッシュアップ/選曲し直して現在の構成にしました。 ーーー 課題曲/聴いて欲しい曲を織り交ぜてお届け。 題名のうたプリ曲は入っていませんが、1000%全力尽くしてプレゼントお届け主を初め 全力オススメする曲達ばかりです。